フィルタ機能の活用方法について
はじめに
[フィルタ]機能は、[検索条件]を保存する機能となります。リード検索画面で改めて検索条件を定義することなく、保存したフィルタの条件に該当するリードを自動的にフィルタに蓄積していくことができます。
ここでは、フィルタ機能の活用方法をお伝えします。
[フィルタ]の作成方法
フィルタの作成は、リード検索画面にて行うことができます。
▲例えば[メールアドレスにinnovaを含むリード情報]をまとめたい場合は、上記画像のようにリード検索をした後、[フィルタとして保存]から作成できます。
▲[フィルタとして保存]をクリックすると上記のような画面が出るので、[名前]に管理用のフィルタ名、[説明]にフィルタの説明を記述して[保存]をクリックしてください。
[フィルタ]宛にメールを送る方法
作成したフィルタは、メール配信先として選択することができます。同じ条件を持つ複数のリードに対し、繰り返しメールを送付する際に便利です。
[フィルタ]の削除方法
フィルタの削除は、リードマスタ>フィルタにて表示されるフィルタ画面にて行うことができます。
以上で説明を終わります。
リードマスタ