フィルタ機能の活用方法について

はじめに

[フィルタ]機能は、[検索条件]を保存する機能となります。リード検索画面で改めて検索条件を定義することなく、保存したフィルタの条件に該当するリードを自動的にフィルタに蓄積していくことができます。

ここでは、フィルタ機能の活用方法をお伝えします。

 

1_5.png[フィルタ]の作成方法

フィルタの作成は、リード検索画面にて行うことができます。

▲例えば[メールアドレスにinnovaを含むリード情報]をまとめたい場合は、上記画像のようにリード検索をした後、[フィルタとして保存]から作成できます。 

▲[フィルタとして保存]をクリックすると上記のような画面が出るので、[名前]に管理用のフィルタ名、[説明]にフィルタの説明を記述して[保存]をクリックしてください。

2_5.png[フィルタ]宛にメールを送る方法

作成したフィルタは、メール配信先として選択することができます。同じ条件を持つ複数のリードに対し、繰り返しメールを送付する際に便利です。

フィルタにメールを送る_2.png

3_5.png[フィルタ]の削除方法

フィルタの削除は、リードマスタ>フィルタにて表示されるフィルタ画面にて行うことができます。


以上で説明を終わります。


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